名古屋市昭和区のたこやき&駄菓子「もりたこ」〜愛され店主たちの最強タッグ!~

駄菓子屋ストーリー

はじめまして。

このたび全国駄菓子屋巡りにて、愛知県を中心に活動させていただくことになりました、さくらと申します。

全国の駄菓子屋さんを盛り上げるべく、たくさんのお店を楽しくご紹介していけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

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「イケメン職人」と「ご意見番お母さん」の最強タッグ!

私、今回が初のライターデビューとなるのですが、どうしても最初に一言いいたい!

初めての取材先が「もりたこ」さんで本当によかったぁ〜〜〜!!

心の底からそう思えるお店と人に出会えたことに感謝しつつ、記事を書かせていただきます。

ご紹介するのは、名古屋市昭和区の飯田街道に面した隼人池のほとりに建つ、「もりたこ」さんです。
店名に「たこ」と付くだけあり、お店はたこ焼き屋をベースにした駄菓子屋さんという感じ。

店内すぐのカウンター席と、靴を脱いでゆったりくつろげるスペースもあり、オープン3年目にして地域に欠かせない、憩いの場になっているとの情報を元に、楽しみに伺いました。

緊張気味な私を温かく迎えてくださったのは、ご近所のお兄ちゃん的存在のイケメン店長「小林さん」と、とってもお話上手でなご意見番お母さんこと「朝比奈さん」。

お二人の人の良さが顔からにじみでています〜。

タコのぬいぐるみを持った女性と男性
ご意見番お母さん朝比奈さん(左)イケメン店長小林さん(右)

さらに、おさわりOKなリクガメ1号ちゃん&2号くん!

草の上で寛ぐ二匹の亀
お店に入ってすぐの窓辺でお出迎え。タッチしたら、手を洗いましょう。

さらに、さらに!最近住みついたという猫のタマちゃん。

座ってこちらを見る白黒の猫
人懐っこいタマちゃんは取材中も「ミャ~ミャ~」と可愛い声を聞かせてくれました♪

まずは、朝比奈さんが店内を案内してくださいました。

すると…ちょっとお話しするだけで、お客さんに愛されるお人柄がバンバン伝わってくる!

私の緊張はどこへやら。駄菓子そっちのけで(!?)世間話に花が咲き、お会いして10分後には、店長小林さんのプライベートな情報までこっそり教えてくれちゃいました♪

もともとはボート貸しをしていたこの場所で縁があり、たこ焼き屋さんを出すことになったと、お店の歴史について店長さんにお話を伺っている間も、ちょいちょい朝比奈さんの突っ込みが入り、お二人の掛け合いの面白いこと!

ここで私はてっきり大きな勘違いをします。

このあまりにも息の合ったお二人。ご年齢差から考えても、きっと親子で切り盛りされてるんだな、と。

向き合う男性と女性
親子に見えませんか?

そしたら朝比奈さんが一蹴!

私からこんな鼻の高い子なんか生まれないわよ!!

えー!嘘でしょ!?

名古屋の駄菓子屋・もりたこ駄菓子売り場を拝見

そんな楽しい会話の後は、やっと駄菓子コーナーへ移動!

楽しい話に夢中すぎて、この時点でどれほどの時間が経っていたのだろうか(笑)

価格と共に綺麗に並べられた駄菓子
床から天井近くまで、お菓子がびっしり!

まず私の目に留まったのは、こちら。

黄色いゼリー状のドリンク

栄養ドリンク味の飲むゼリー。30円也。

ちょっと元気出したい!
でもコンビニで売ってるような某ゼリー飲料ほどの量はちょっと多い…

そんな気持ちにこたえてくれる手のひらサイズ
といっても駄菓子なので本気で効果を期待するわけではなく、こういう少しのユーモアで元気が出るんです。

放課後駄菓子屋さんにやってくるのは主に小中学生とのことで、駄菓子のラインナップも少年少女の好きそうなものが揃っています。

もりたこさんに集まるのは、男の子が多めとのこと。

人気があるのは、クジつきや占いつきの駄菓子、そして口の中がとんでもない色に染まる、着色系駄菓子などなど。

青と緑のパッケージに入ったお菓子
子供って、こういうの好きですよねぇ~

買ってみたのは着色系お菓子、青べ~ガム緑べ~ガム

10円也。

お菓子の色が付いた緑色の舌を出す子ども
帰宅後に小2の息子にも食べさせてみたところ、見事に緑に染まり、グヘヘと笑っていました!

ここで駄菓子を調達した子供たちは、靴を脱いで隣の休憩スペースへ移動し、思い思いにくつろぐのがお決まり。

テーブルや座布団が置かれた休憩スペース
ゴミ箱やキャラクターの置物が置かれた空間
キッズコーナーも完備で小さな子のママも安心♪
テーブルや座布団が置かれたくつろぎの場
なんと2階にもお席があるんです!これはたまり場になりますね!

これだけ居心地のよいスペースがあれば、放課後は自然と近所の子どもたちが集まります。

店長さんは子どもたちを名前で呼ぶほどの仲になっているようですが・・・時には

「うちの子そっち行ってませんか!?」

なんて子どもたちのお母さんから、お店に電話が来ることもあるそうです!!

やはり近所の子どもたちのお兄さん!?いや、お父さん!?
(おじさんと呼ぶにはまだまだお若い・・・)

子ども達の描いた似顔絵が貼られた冷蔵庫
常連の子が描いてくれたという似顔絵たち。見つけた私もホッコリ♪

職人気質の店長が作る 「たこ焼き」と「あげたこ」の違いとは

今回は駄菓子屋さんの取材。ですが・・・

たこ焼きを焼き続け4年!
自分の納得いくたこ焼きができるまで、かなり時間がかかったと熱いハートで話してくださった店長小林さん。それは、食べずに帰るわけにはまいりません!

時刻はちょうど12時ごろ、おなかも空いてきたことですし。
(余談ですが、毎日12時になると池の向こうの学校から鐘の音が聞こえ、お昼を知られてくれます)

そこで気になったのがこちら。

たこやきのメニューが書かれた紙

スタンダードなたこ焼き400円。あげたこ250円。いずれも6個入り。

・・・あれ?

揚げるという手間がかかっているハズのあげたこの方が、だいぶ安い!どういうこと!?
さっそく店長に聞いてみたところ…

「残ったたこ焼きを処分してしまうのは勿体ないから、捨てるくらいなら揚げて食べてもらいたい」

との気持ちで提供しているのだそう。

食べ物を粗末にしない気持ちも素敵だし、何はともあれ、安いってやっぱり嬉しい!
今回はこちらのあげたこをいただくことにしました!

味はソース・しょうゆ・しおの中から選べます。ソースとしょうゆが人気ということで、王道のソースをチョイス。

割りばしとソース・マヨネーズがかかったたこ焼き

カリカリの食感を想像してましたが、もちっと弾力があり、食べ応えあり!
放課後に小腹をすかせた子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびました!
さらにお得な情報!

英語と日本語が書かれた宣伝用の黒いポスター

8のつく日はさらに50円引きの200円でいただけちゃいます!

BBQできる!ビールある!大人だって名古屋の駄菓子屋「もりたこ」楽しめます!

さて、もりたこさんで楽しめるのは子どもだけではありません。

バーベキューセットの貸し出しもあり、ビールも売っています!

池のほとりで緑に囲まれてバーベキュー。素敵な休日を過ごせることでしょう!
ご予約はお早めに!

池とパラソル
春は桜もとってもキレイなんですよ~!

カキ氷も扱っていて、夏もにぎわいそうです!

氷と書かれた水色の旗とお面
注意書きが書かれた白い札
かき氷にも、何やら店長さんのこだわりがありそうですね!

外に出れば池の向こうに公園もあり、店内のスペースは貸切も可能。
池のほとりで地域の住民を見守る「もりたこ」さん。

とても温かい気持ちで初取材を終え、お店を後にしたのでした。

そして今回一番心に残ったのは、私が体重を気にしているというお話をしたところ朝比奈さんから・・・

「年取ると自然と体重落ちちゃうんだから、若いうちに食べられるだけ食べて太っておきなさい!」

この貴重な言葉をありがたく受け取り、これからも駄菓子をいっぱい食べまくるぞ~!!と決意を新たにしました。笑

ゆっくりくつろぎたい方も、朝比奈さんにお悩み相談したくなった方も、イケメン店長に会ってみたい方も…名古屋市営地下鉄鶴舞線いりなか駅から徒歩3分の「もりたこ」さんへ、是非どうぞ。

基本情報
【もりたこ】
*住所:愛知県名古屋市昭和区隼人町1-4
*営業時間:11時〜18時
*定休日:月曜
*連絡先:052-680-8616
*ホームページ:https://moritako.info/

素敵な店主のお二人ね。たこ焼きと駄菓子の相性は良いみたい!

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さくら

さくら

名古屋市在住、2人の男の子の母親です。 昔はピアノとテニスが趣味でしたが今はどちらも影をひそめ、次男の幼稚園入園とともに駄菓子ライターとして活動を始めました! 生クリームとチョコレートをこよなく愛する、かなりの甘党です。
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