親子3世代で楽しめる昭和レトロな駄菓子屋・チロリン村~熊本県阿蘇~

駄菓子屋ストーリー

熊本県阿蘇の内牧は、九州で人気の温泉街。

多くの観光客が訪れる中、密かに人気のスポットになっているのがこの駄菓子屋・チロリン村です。

昭和ムード全開のレトロな外観に惹きつけられる、インスタグラムでも話題の駄菓子屋さん。

今回チロリン村を運営する会社の社長の奥様が取材を受けてくださいました。

初めての取材にとっても緊張していた私。

気さくで優しい奥様と話が弾み、なんと1時間も取材していました!(お忙しい中すみません。)

まずはチロリン村の始まりについて。

このチロリン村ができたのは、歴史に新しい熊本大震災の後のことです。

もともと隣のカフェ昭和館が先にあり、震災のあとに駄菓子屋チロリン村を作ったそうです。

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レトロ好きにはたまらない駄菓子屋さんの外観

お店の正面

まず内牧でひときわ目立つこのレトロな外観。

ここだけ異空間のような雰囲気です。

人形とガチャガチャ

取材時はハロウィンシーズンだったので、看板娘のペコちゃんも仮装していました。

SNS映えするこの外観に魅了されて、観光客の方々が大勢写真を撮っていきます。

チロリン村、店内も360℃昭和レトロに包まれて

駄菓子が並ぶ店内

胸をドキドキさせながら店内に入ると、まず出迎えてくれたのはペコちゃん。

棚に置かれた人形

そして、ずらりと並んだ駄菓子に見渡す限りの昭和グッズ!

まるで昭和時代にタイムスリップしたかのよう。

初めて私がこのチロリン村を訪れたのは3年前、家族で内牧温泉に旅行にきて、たまたま見つけたこの駄菓子屋さん。

初めて店内に入った時の感動は今でも忘れません。

何度来ても遊園地に来たようなわくわく感が味わえる場所です。

観光客だけじゃない、地元にも愛されるお店

やっぱり観光客のお客さんが多いですか?と尋ねてみたところ、県外のお客さんも多いが地元の子供達がよく駄菓子を求めて買いに来るそう。

いつの時代でも子供達は駄菓子が大好き、

私も親になり、自分の子供達が駄菓子を選んでいる姿を幼い頃の自分と重ねて、胸がジーンと熱くなります。

子供達が遊べる場所を作りたいと思いこの駄菓子屋さんを始めたという樋口さん。

駄菓子屋さんに併設された昭和レトロカフェ

お店の入り口

店内から隣の昭和レトロカフェに入ることができ、こちらにはブラウン管テレビや蓄音機やインベーダーゲームなどの懐かしいアイテムが勢ぞろい!

しかもほとんどの機械が現在も使えるとのこと。

白黒で映るブラウン管で実際に放送されているテレビが見れるのは、なんとも貴重で不思議な感じがします。

テーブルが置かれた店内

店内で購入した駄菓子やソフトクリームをここで食べれる、イートインスペースも完備。

インベーダーゲームをしながら駄菓子を食べる。

まるで昔の青春時代にタイムスリップしたような気分になるのではないでしょうか。

また週末はカフェバーとして軽食やお酒を楽しめます。

レトロな雰囲気で駄菓子をつまみにお酒を飲むのは、子供の時には体験できない、大人な楽しみ方、ですよね。

おすすめの駄菓子はなんですか?

雨が入れられたカゴ

樋口さんおすすめの駄菓子はミルキー餅!

わたなべいちご
わたなべいちご

ミルキー餅?

恥ずかしながら、私ミルキー餅がなにか知りませんでした!

見慣れたパッケージの中身は、ソフトキャンデーではなく一口サイズの餅。

ばら売りもしていたので、2つ購入して食べてみました。

ついでにポンジュース餅とカルピス餅も。

柔らかい餅の中に、クリーミーで優しい甘さのクリームが入っています。幸せの味がしました。

これは次見つけたら袋買いします!

餅が入ったパッケージ

駄菓子屋さんが作るこだわりのソフトクリーム

奥様がこれ食べてみてー!と、ソフトクリームを作ってくださいました。

駄菓子屋さんでソフトクリームってちょっと珍しいですよね。

ソフトクリーム

一口食べてみて感動!

ジャージー牛乳の濃厚なミルク感とさっぱりした後味がとってもおいしかったです。

奥様が色んな所を食べ歩いて研究したこだわりのソフトクリーム。

チロリン村に行った際は、ぜひこのソフトクリームも食べてみてください。

親子3代が楽しめる駄菓子屋さんを目指して

レジに立つ女性

「じいちゃんこれ昔強かったんだよ~」なんて孫に言いながらインベーダーゲームをしつつ駄菓子を食べる。

大人たちにとっては懐かしい風景が、子供達には新鮮でわくわくする。

そんな親子3代で楽しめる場所を作りたい、と語ってくださいました。

私も今度お伺いする時は、両親と子供達を連れてきたいと思います。

駄菓子屋さんの前には、チロリン遊園地という子供が遊べる可愛らしいミニミニ遊園地もあります。

週末のみやっているようなので、こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

【基本情報】
昭和館・チロリン村
*住所:熊本県阿蘇市内牧253
*営業時間:11:00~18:00 日・祝:10:00~18:00
*定休日:水曜日 ※祝日は水曜日の際は営業
*電話番号:0967-32-0044
*公式ホームページ:http://aso.ne.jp/syouwakan/

懐かしいが溢れる空間ね!

子供が昔の頃を楽しく学べそうだわ!

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わたなべいちご

わたなべいちご

転勤族の3児のママです。子供達が小さいので大好きなカフェ巡りをお休みして、今は駄菓子屋巡りが新たな趣味になりつつあります。ちょこ系と梅干系の駄菓子を無限ループして食べるのが好きです。
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